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今日は何読もう。何観よう。

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【映画】-16 『ファンタスティックビースト 魔法使いの旅』 ハリポタオタクにも初めての人にも楽しめる作品

※この記事は、映画の内容について若干のネタバレを含みます。ネタバレを好まない方は映画を見た後お読みください。

 

今回は、『ファンタスティックビースト 魔法使いの旅』の感想です。

 

wwws.warnerbros.co.jp

 

1.ハリポタシリーズとの関係は?

本作は、ハリーポッターの新シリーズ第1作となります。しかし、ハリーはもちろんロンやハーマイオニーなど前シリーズの主要キャラはほとんど出てきません。

それもそのはず。本作で描かれる時代はハリーたちが冒険する時代より少し前です。

しかし、全く関係ないわけではありません。

魔法生物学者の主人公ニュート。彼は、有名な魔法生物学者ですが、ハリーが魔法生物学の授業で使う教科書の著者です。そして、ニュートがホグワーツ魔法学校時代に師事していたのがダンブルドアでした。さらに、本作で悪の魔法使いとして登場するグリンデルバルドは、ヴォルデモート登場前の最恐の闇の魔法使いです。

その他、関係はこちらが詳しいのでご参考まで。

bookvilogger.com

 

2.魔法動物たちがかわいい

本作の主役はやはり魔法動物です。

ハリポタシリーズでも、ドラゴンやユニコーンなどの魔法動物が登場しました。

本作では、そういった魔法動物たちが主役になります。

ドラゴンやユニコーンにもさまざまな特徴がありましたが、今作で登場する魔法動物はさらにユニークな生き物ばかりです。

www.youtube.com

たとえば、↑の二フラーの特徴は…

長い鼻で穴を掘るフワフワした黒い動物。

イギリス産。キラキラ光るものが大好きなので、

小鬼が宝堀りのためによく飼っている。

出典:公式HP

本作の舞台はNYですが、ニュートは世界中を巡って魔法動物を研究しています。

イギリス生まれの二フラーが大活躍(?)するように色々な地域の魔法動物が登場します。 

 

3.まとめ‐ハリポタシリーズを知らなくても楽しい

 本作の制作が発表されたとき、

「欲が出たな…」

と思いました。

ヒットしたシリーズは回を進めれば進めるほど駄作を生む可能性が高まります。

加えて、シリーズが進むと新たな視聴者を取り込むのが難しくなります

本作の良い点は2つ。

①ハリポタというヒットコンテンツを踏襲しつつ、時代・登場人物を一新することで新たな視聴者の取り込みを図っていること

②ハリポタシリーズファンにはわかるつながりをちりばめていること

2つを組み合わせることで、新たなファンにも古参のファンにも楽しめるように配慮がなされています。

 

本作は、新シリーズの入り口なのでまだまだ闇の魔法使いの登場が最後だけだったり、次回作以降も楽しみです。

 

 

 

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